秋の訪れ

10月に入ってすっかり秋らしくなってきました。サポートハウス藤 千代田の周辺も秋の気配が漂っています。

ヒガンバナを通してサポートハウス藤 千代田が見えます
柿の実ももうすぐ色づきます
カタバミも大きな赤い花をつけていました

サポートハウス藤 千代田の周辺は都会とは違って少し自然の残る住宅地です。野鳥のさえずりやどんぐりの実が落ちてくる音がします。近くには寺ヶ池公園があり、普段は散歩コースに事欠きませんが、コロナ禍で散歩もままならない状況が続いていますが、少しでも秋の気配を感じて頂きたいと思います。

菜園計画で植えたカボチャは雌花が咲いてピンポン玉くらいに実が大きくなると黄色く枯れてしまって大きくは育ちませんでした。植えた時期も遅く、真夏の暑い時期に水が十分でなかったことが原因だと思います。菜園計画の方は現在は”ネギ”を植えています。ねぎを植える時期も逃してしまい手に入れた苗は本当に細いヒョロヒョロとしたもとです。今度こそ大きく成長して欲しいと思っています。

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